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障害者採用|省庁四千人目標 でも統一試験って一体どうやって…?

中央省庁の障害者雇用率の水増し問題を受けて、政府は2019年中に4000人を採用し法定雇用率を満たす目標を掲げる見通し、らしいです。

障害者選考試験

常勤職員は人事院が統一試験を実施する。2019年2月ごろ初の試験を実施する予定で、年内に複数回行われる見通し。人事院が実施したのち、合格者に対し各省庁が面接などを行い採用者を決定する仕組みとなる予定。

通常の国家公務員採用試験とは別に実施される。

非常勤職員は各省庁ごとに採用する方針のようです。

政府がこのような方針を固めたそうで、24日からの臨時国会前に発表される模様です。

今出ている情報で、いろいろ気になる点を考えてみました。

  • まず、水増しをしていた各省庁の人事担当の役職の方は責任を取るのでしょうか?
  • 障害者の人数について不適切(常識から言ってあり得ない算定方法)をしていた省庁の人事担当の役付き職員や幹部は、何らかの処分は受けるのでしょうか?
  • 法定雇用率(2.5%)を達成できなかった場合、その責任の所在はどうなるんでしょうか?人事院?各省庁?
  • 民間企業には、雇用率を達成できない場合罰則を設けていましたが、今回の水増し問題を受けて、対応は変わるんでしょうか?
  • 統一試験ってことは問題は同じ?知的障害、身体障害、精神障害などに分けて問題を作成するんでしょうか?
  • 統一でやるとなると、やはり障害者の中でも身体障害者の方が合格しやすくなりそうな気がします。
  • 障害の種類は様々あり、同じ障害でも程度も様々。試験問題の種類や、試験時間の延長等、個々の障害とその程度にあわせた配慮やら、当日の体調不良者等への追試験の実施やら、どのように実施されるんでしょうね?
  • 試験は東京で行われるんですかね?地方会場もあるんですかね?
  • 来年2月に第1回目の試験が実施されるとのことですが、早々に募集要項等を発表して欲しいですね。受験資格や、障害や程度ごとに試験区分があるか、など、早く知りたいですね。

まだ今出ている情報だけでは気になる点が多いですね。

24日召集の臨時国会までに政府から発表があるようなので、それと今後の続報を待ちましょう!

 

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