発達障害

リボン|色も意味も色々|ピンクリボンの他にも、ジグソーリボンなど

乳がんの啓発などに「ピンクリボン」が使われていることはご存知の方も多いと思います。それ以外にも様々な色のリボンがありました。

結構いろいろなリボンがありますね~。

 

ピンクリボン|乳がん

乳がんの正しい知識を広めたり、早期発見・早期診断・早期治療などの啓発に使われています。

最近芸能人で乳がんを発症されたり亡くなられた方もいらっしゃり、そのニュースなどと共に紹介されることも多く、このピンクリボンはご存知の方も多いと思います。

ピンクリボンのマークは各団体が独自で作成し様々な活動を行っています。

(参考:ピンクリボンフェスティバル http://www.pinkribbonfestival.jp/)

レッドリボン|エイズ

エイズへの理解や支援の象徴のために使われています。

(参考:公益財団法人エイズ予防財団 http://www.jfap.or.jp/publication/index.html)

 

オレンジリボン|子どもの虐待防止

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。

引用:特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク「子ども虐待防止 オレンジリボン運動」(http://www.orangeribbon.jp/)

病気の啓発だけでなく、このように虐待防止のシンボルにも使われています。

グリーンリボン|移植医療

 

グリーンリボンは、世界的な移植医療のシンボルとして普及しています。

臓器提供の意思表示は、健康保険証、運転免許証、意思表示カード、インターネットと4つの方法があるそうです。

意思表示をしてはいなくても、誰もが一度は想像したことがあるのではないでしょうか。

(公社)日本臓器移植ネットワークをはじめとする関連団体では、より多くの人に移植医療について理解してもらうため、毎年10月の臓器移植普及推進月間を中心に、グリーンリボンキャンペーンを展開しています。

引用:グリーンリボンキャンペーン(http://www.green-ribbon.jp/)

 

イエローリボン|障害

障害を持つ人の社会参加推進に使われているのがイエローリボンです。

イエローリボン運動とは?
人々の意識を変え、まちを変え、障害のある人もない人も共に暮らし、すべての人が参加できる社会をみんなでつくっていく取り組みです。

引用:日本障害フォーラム(http://www.normanet.ne.jp/~jdf/index.html)

イエローに限らずですが、同じ色でも色々な意味で使われているものもあるようです。

イエローリボンは多くの国で使われていますが、意味はいろいろあるようです。

  • アメリカ・・・祖国に帰れなくなった兵士を待ちわびている思いを表す
  • シンガポール・・・前科がある人の社会復帰を支援

など。

同じ色でも全然意味が違いますね。

 

ゴールドリボン|小児がん

「ゴールドリボン」は、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークです。
アメリカでは、様々な団体がこのシンボルマークを使って、小児がんに関する啓発活動や、治療研究などへの経済的支援を求める運動をしています。

日本では、まだ歴史の浅い運動ですが、徐々に活動団体や支援企業が増えてきています。

団体ごとに独自のシンボルマークを作って使ったり、それぞれの目的をもってゴールドリボン運動に取り組んでいますが、最終的に「小児がんの子どもたちの笑顔を守りたい・増やしたい」という、その願いは一つなのです。

引用:特定非営利活動法人ゴールドリボン・ネットワーク(http://www.goldribbon.jp/index.html)

日本では、子どもの病死原因第1位が「小児がん」だそうです。しかし大人のがんに比べ患者数が少なく、治療方法や薬の研究開発がなかなか進まないそうです。

ジグソーリボン|自閉症

自閉症啓発デーのシンボルカラーは「青」でライトアップなども行われていたので、リボンも青かとおもっていたのですが、自閉症のリボンは「ジグソーリボン」になるようです。

自閉症の支援リボン・アウェアネスリボンは ジクソーリボンで、自閉症というとこのカラーのイメージが強いですが、啓発デーでは癒しや希望を表す色として「青」がシンボルカラーになっています。

特定非営利活動法人クオーレさん(https://npo-cuore.com/)のサイト内より

 

ジグソーリボンとはこのような柄のリボンです。(紹介しているのは、ジグソーリボンの絵が描いてある”マウスパット”ですが・・・)

 

まだまだ沢山あるリボン

他にもたくさんの色のリボンがありますが、紹介しきれないのでこの辺にしておきます。

また、今日紹介した色でも違う意味で使われている活動があるかもしれません。

 

レインボーリボン|LGBT

LGBTや性的マイノリティヘの理解や支援の促進、社会的な地位の向上ために使われています。虹のように多様な個性を表しています。

(参考:一般社団法人レインボーリボン協会 https://rainbow-ribbon.org/ など)

 

アウェアネス・リボン

今回紹介したリボンは、アウェアネス・リボンといわれる輪状に折ったリボンの形をしています。

こんなリボンですね。

 

アウェアネス・リボン|発達障害のリボンはジグソーリボン?

自閉症のリボンはジグソーリボンですが、自閉症とも関係している発達障害全般のリボンはあるんでしょうかね?

発達障害もジグソーリボンになるんでしょうか?

またわかったら書きたいと思います。

 

調べた理由とまとめ

私は少し前に「広汎性発達障害」と診断されたことで、自閉症の事を調べていました。

広汎性発達障害とは
広汎性発達障害(PDD:pervasive developmental disorders)とは、自閉症、アスペルガー症候群のほか、レット障害、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害をふくむ総称です。

引用:発達障害情報・支援センター(http://www.rehab.go.jp/ddis/)「発達障害を理解する」より

 

そしたら、自閉症は青をシンボルカラーとして啓発活動が行われている事を知りました。

また、ジグソーリボンというリボンがあることも。

 

理由

いろいろなカラーのリボンをあるけど、

色と内容が一致しないので、少し調べてみた。

ご自身に関係するものがあれば、覚えていてもいいかもしれませんね。

 

  • 病気、障害などの理解増進や活動支援などの促進などのため、様々な色のリボンが活用されている。
  • 一つの色で一つの意味ではない場合もある。
  • 世界的に共通している色もあれば、国によって意味が異なる色もある。
  • 輪状に折ったリボンを「アウェアネス・リボン」という

思った以上に、イロイロありました!

 

お読みいただき、ありがとうございました。

またお願いいたします。

関連する記事