生活

(詐欺じゃないのか?)日本郵便|高齢者に十分説明せず保険を多数売りつけていた?

詐欺

3/25(月) 配信の「西日本新聞」の記事によると、

『日本郵便、保険勧誘80歳以上自粛へ 新規客対象 苦情受け4月から』

という見出しで、

日本郵政は80歳以上の高齢者に対し保険の勧誘をやめる、

という内容でした。

理由としては

全国の郵便局に寄せられた保険営業に対する苦情は昨年までの約3年半で1万4千件超に上り、うち約6割が高齢者に関する内容だった。

引用:2019年3月25日配信 西日本新聞「日本郵便、保険勧誘80歳以上自粛へ 新規客対象 苦情受け4月から」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00010003-nishinpc-soci

高齢者に関する内容の苦情が、約6割に及んでいるということで、このような措置に踏み切ったということです。

 

(詐欺じゃね?)日本郵便|高齢者に十分説明せず保険を多数売りつけていた

 

私はこの記事を読んでいて、ある部分に引っ掛かりました。

非常に憤りを感じた点がありました。

ここです。

 

日本郵便の内部資料によるとして、こんなことが書かれていました。

日本郵便の内部資料によると、全国の郵便局では2015年度以降、局員の保険業法違反に当たる営業行為が68件発覚し、内規に違反する不適正な営業も約440件に上る。高齢者に対し、法律で義務付けられた説明をせず、保険内容を理解しないまま契約を結ばせる事案が目立っている。

引用:2019年3月25日配信 西日本新聞「日本郵便、保険勧誘80歳以上自粛へ 新規客対象 苦情受け4月から」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00010003-nishinpc-soci

 

法律で義務付けられた説明をせず契約って。。。

どういうこと?

日本郵政のこれを詐欺と言わずに何という!?

日本郵政の内部資料とされる部分には、

高齢者に対し、

法律で義務付けられた説明をせず

保険内容を理解しないまま契約を結ばせる事案が

目立っている。

と書かれています。

 

保険の内容って、我々でもよく理解できませんよね。

そこに漬け込み、高齢者に対し説明もせず

高額な保険の契約をさせるとは、

これって詐欺的じゃないでしょうか?

 

高齢者の保険に対する理解不足や、人を信じてしまうところ、認知の弱さをつけ狙った

高齢者詐欺

そのものじゃないでしょうか?

 

いま、

高齢者は詐欺に気を付けましょう!

と様々なところで注意喚起している事案、

気を付けないといけない事案、そのそのものではありませんか?

 

アポ電強盗とは|電話は何時ごろかかってくる?

 

しかも、内部資料によると、

そのような事案が目立っているって・・・。

まるで他人ごとのような・・・

 

保険って、高額ですよね。

高齢者への高額契約詐欺とも言えますよね。これ。

だって義務付けられている説明してないんでしょ?

 

賃貸契約時の重要事項の説明をしないみたいなものですよね。

保険って、賃貸よりも高額のものも沢山ありますよね。

 

それを説明もせずに契約させるとは。

まあ、説明しても相手は理解できない、

という気持ちがあったのかもしれませんが、

それをやったらおしまいですよね。

 

日本郵便のウェブサイトに『ご注意ください』という

詐欺被害等への注意喚起のページがありましたので、

貼っておきます。

日本郵便ウェブサイト内『ご注意ください』

今回の場合は、

その郵便局員そのものが悪質な契約をしていたことが問題なんですが・・・

ウェブサイト中に『郵便局員にもご注意ください!』という項目が必要ですね。

皮肉です。

 

高齢者が希望すれば契約できる|この対応で大丈夫?

更に、

怒りを覚える部分がありました。

4月からの対応として、このようになるそうです。

関係者によると、4月からは、過去3カ月以内に郵便局の保険に加入したことがない80歳以上の新規客に加え、新規ではなくても契約者が80歳以上で、被保険者が70歳以上となる契約についても勧誘をやめる。顧客側が希望すれば契約できるが、対応した局員の販売実績には反映させないという。

引用:2019年3月25日配信 西日本新聞「日本郵便、保険勧誘80歳以上自粛へ 新規客対象 苦情受け4月から」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00010003-nishinpc-soci

 

『契約者が80歳以上で、被保険者が70歳以上となる契約についても勧誘をやめる。』と書いてあります。

これですが、裏を返せば、

  • 契約者が80歳以上で、
  • 被保険者が70歳以上となる契約

をやっていたと。

今回ここに禁止事項として例示されるということは、

この事例が多数あったことの裏返しじゃないかと、私は思ったのですが。

 

つまり、

 

契約者が80歳以上で、被保険者が70歳以上となる契約を、

積極的に狙いに行っていた

事例が多数あったのではないかと。

 

保険者と被保険者がどちらも高齢者だったら、

悪質に、強引に契約してもバレにくいと。

そういう心理で、

ここをターゲットにしていたんじゃないかと。

それで、トラブルも多かったんじゃないかと。

そう思いましたが、どうでしょう?

 

加えて

契約者が80歳で、被保険者が70歳の保険って。

どんな保険だよ!

とも思ってしまいました。

どうでしょうか?

 

アポ電強盗とは|電話は何時ごろかかってくる?

 

そして、今後の対策としては

契約したいという希望があれば契約は出来るとのことですが、

その場合は局員の販売実績には繋がらないということです。

これで、

かなりの部分で、

悪質な契約は減ると思います。

 

局員も

実績にならない契約を取りに行こうとは思わない

でしょうからね。

 

だた、逆に気になったのは・・・

保険契約をしたいと思った高齢者は、

郵便局員に希望しても、

適当にしか相手してもらえない

という危惧がありますね。

 

実績にならない保険契約を、

郵便局員は、

時間割いて一生懸命説明したりするんでしょうか??

多分しないですよね。

ちゃんと対応する方でも、心の底では面倒だなぁ~と思うんじゃないですかね。

よっぽど生真面目で誠実で、販売実績は欲しくないという変わった局員じゃないと・・・。

 

高齢者から契約の希望があった時の局員の対応について、

今後ちょっと心配が残りますね。

 

今後の対応

今後は、このような対応になるそうです。

日本郵便は4月から、80歳以上の新規客に対する保険の勧誘を自粛する方針を固めた。同社関係者への取材で分かった。同社は2017年から80歳以上の顧客と契約を結ぶ際、家族にも保険内容を必ず説明するなど、高齢者への営業ルールを厳格化してきたが、依然として苦情がなくならないことから、勧誘自体を取りやめることになった。

引用:2019年3月25日配信 西日本新聞「日本郵便、保険勧誘80歳以上自粛へ 新規客対象 苦情受け4月から」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00010003-nishinpc-soci

一見前向きな対応に感じますが、

一斉にこのような対策を取るという事は

ここに至るまでに、悪質だったり強引な契約が相当数あったということですね。恐らく。。

 

その詐欺まがいな行為をしていた局員は、

どのように処分されたのでしょうか?

知りたいですね。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

またお願いいたします。

 

詐欺師
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