いろいろ好奇心!

家探しの注意点!|不動産情報の「最寄り駅」は最寄りじゃないカモ!?

駅のホームの女性

引っ越しシーズン目前ですね。

引っ越し業者の人手不足などから、引っ越しシーズンにもかかわらず業者が手配できないという事態が起こっているようです。

また引っ越し業者から、なんと100万円を超える見積りを出された方もいるとか。

 

さてさて、そんな状況の世の中でございますが、

進学、就職、転勤、移住、Uターン、Iターンなどで引っ越しを予定されている方、いま物件を探している方

不動産情報について

ちょっとだけ知っておくと役立つかもというポイントを、一つお知らせしますね。

 

ちょっと知っておくだけで、ちょっとだけ賢く生きていける。そんな知恵です。

変なところで足元救われたくないですからね。ちょっと知っておくだけで、チョットした時に役に立つ。

今日は不動産情報における「最寄り駅」についてです。

 

 

「最寄り」という言葉を調べていて、不動産業界の「最寄り」の使い方が半端ない!と思ったので今回紹介させていただきますね。

 

その業界では、簡単に言うと

「最寄り」という言葉の定義は理解しています。

でも、当業界では違う意味で使っています。

と宣言し、

しかもその使い方による場合でも、その都度、

都合により結果を変えています。

と。。。

 

ずいぶん乱暴なことを言っているように聞こえたのは、私だけでしょうか。

何でもアリじゃん!

と。

 

 

ごめんなさい。

原文を紹介しないまま、解説していましたね。

 

こちらです↓

家探しの注意点!|不動産情報の「最寄り駅」は最寄りじゃないカモ!?

ドアと鍵

 

最寄り駅【もよりえき】

最寄り駅とは、本来現地から最も近い駅をさす言葉です。
基本的には、その物件を購入した場合に、日常的に利用することになる「駅」になります。ただし、不動産広告では、現地から最も近い駅より、急行停車駅や有名な駅を最寄り駅として大きく表示することがあります。また、複数の駅が利用できる物件では、何度かの広告掲載で、その都度メインの「最寄り駅」を取り替えて表示することもあります。表示されている最寄り駅が一番利用しやすい駅とは限らないので、物件選びの際には、それぞれの駅までの距離、周辺状況を確認することが大切です。

引用:LIFULL HOME’S「不動産用語集」(https://www.homes.co.jp/words/m5/525000187/)より

 

不動産業界では

「最寄り駅」という言葉の意味を、

「一番近い駅」として使う場合もあれば、

「違う意味で使うこともある」ようです。

 

不動産広告では、現地から最も近い駅より、急行停車駅や有名な駅を最寄り駅として大きく表示することがあります。

これは、分からないこともありません。

最も近い各駅停車しか停まらない駅よりも、

同じぐらいの距離(又はちょっと遠いくらいなら)に大きな駅があれば、

そちらを表示したくなります。

でもこれ、

既に「最寄り駅」ではないですよね。

これを定義するって、アリなんでしょうか?

 

まあ、気持ちは分からないわけではないですが。

まあ、許せる範囲としましょう。

 

次、

複数の駅が利用できる物件では、何度かの広告掲載で、その都度メインの「最寄り駅」を取り替えて表示することもあります。

同じ物件でも、

何度か広告を出しているうちに

「最寄り駅」が変わることがあります

と言っています。

ここまでいくとちょっと。。。

 

「最寄り駅」の定義を「最寄り駅ではない駅であることがある」としておきながら、更に、その結果すらも、コロコロと変わることがあると。

 

A駅:最寄り駅(各駅停車のマイナー駅)

B駅:Aよりやや遠い駅(大きな駅でメジャーな駅)

C駅:Bと同じような駅

D駅:B,Cと同じような駅

 

いわゆる言葉通りの「最寄りの駅」といえばA駅ですが、不動産用語集の解説では、不動産業界において「最寄り駅」はA駅ではなく、B駅、C駅、D駅でその都度使い分けることがあると。

 

東京なんかの都会では周辺に駅がたくさんあり、A駅が最寄りとすれば客が集まらないから、B駅と表示する、BでダメならC、CでダメならDと、こちら(不動産業界側)の都合で「最寄り駅」を変えますよ!

ということなんでしょうけど・・・

 

 

駅とホーム

それを「不動産用語集」として、業界のオフィシャルな見解として定義するかなぁ。

 

さらに次。

表示されている最寄り駅が一番利用しやすい駅とは限らないので、物件選びの際には、それぞれの駅までの距離、周辺状況を確認することが大切です。

我々(不動産業界)は「最寄り駅」の定義を変えて使っています。その「最寄り駅」の記載も、広告を出しているうちにコロコロと変わる事があります。

なので、皆さんが注意することが大切です。

と言っています。

 

パッと見、丁寧に説明しているようで

内容は

えっ・・・

ですよね。

空室

 

本来、現地から最も近い駅を指す言葉ですと、

前置きで説明しておきながら、

不動産広告では、違う意味で使いますと言っています。

さらに、広告の都度、最寄り駅を取り替えて表示することもあるということ!

だから、注意してねと!

 

いやいや、

消費者に注意してね!

じゃないだろうと。

 

消費者が間違えないように表示するんじゃないの?普通。

「最寄り駅」と「最も便利な駅」とか。

 

「最寄り駅」に最寄りじゃない駅を表示することがあります、

そして駅名はコロコロ変わりますって・・・

 

「最寄り」じゃない「駅」を

「最寄り駅」と表示して、

 

不動産業界では「最寄り駅」を

このように表示していますので

ご注意ください!

 

って。

おかしくね。

 

つまり、不動産広告の「最寄り駅」は、

不動産業者が、その物件を少しでも良く見せるため、契約させるため、都合のいい駅名に、その都度、駅名を書き換えているということ???

極端に言えばね。

不動産

言葉の定義がはっきりとしていながら、

当業界では違う意味で使いますと。

そしてその場合ですら、その都度、駅名を変えて表示することがあると。

なんか、読んでいて、それありー??と感じたのは私だけではないんじゃ

 

いろいろトラブルが起きているから、

「不動産用語集」にご丁寧に書いているのかなぁ。

ほらここにちゃんと書いてあるでしょと。

 

駅名だけじゃなくて、他にも、都合のいいように表示しているんじゃ・・・

なんて気にもなりますね。

 

 

へぇ~

じゃすまないですね。

 

 

 

「最寄り」の意味

一応、「最寄り」の定義も抑えておきましょう。

 

最寄
読み方:もより

最も近いこと、最も近くにあること、などを意味する表現。「最寄駅」などという具合に使う。

引用:実用日本語表現辞典より

 

も‐より【最寄り】の意味

すぐ近くのあたり。付近。「最寄りの交番に届ける」

引用:デジタル大辞泉より

 

もより【最寄り】
最も近い所。すぐ近く。 「 -の駅」

出典 三省堂大辞林 第三版より

 

やはりどの説明も

『最寄り=一番近い』というのが、

その意味となっていますね。

まとめ

不動産業界の「最寄り駅」は、最寄りじゃない可能性がある。

 

そして、

最寄りじゃない「最寄り駅」ですら、広告の都度変わる可能性がある。

 

そして、そして、

どこが最寄り駅かについては、物件選びの際に消費者がしっかり確認してください!

と。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

またお願いいたします。

 

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