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ミニファミコンを子どもにプレゼントして良かった点!

少し前に子どもの6歳の誕生日だった。

娘である。

プレゼントを何にしようか迷った末、ちっちゃいファミコンをあげた。

30本のソフトが内蔵されている

Nintendo ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

というやつだ。

 

(長いので、以下では『ミニファミコン』と言っています)

 

迷いに迷って買ったミニファミコンだが、思いのほかよかったのでお勧めしたい。

 

子どもの誕生日プレゼントに迷う

5歳から6歳になる娘はプリキュアが大好き。

ただ、現在のプリキュアにはややハマり方が薄い。

以前の「キラキラプリキュアアラモード」は、放送時間前にはTVの前に座って始まるのを待っているぐらい熱心だったのが、今の「HUGっと!プリキュア」はどうもハマり方が薄い。

リアルタイムで見ずに

「録画しているから後で見る」

である。

 

プレゼントはプリキュアのおもちゃと考えていたが、これでボツとなる。

そこから、何をあげたらいいか迷走した。

たまごっちMIX、鉄棒、寝る時に天井に絵本を投影し読み聞かせしてくれるもの?、マジョマジョピアーズ?とかいう番組のおもちゃ、図鑑の電子版、ルービックキューブ、ホッピング、スケボーみたいでクネクネして進むやつ、

どれも微妙。

 

喜んでくれるか微妙で最終候補にあがったのが

我々も熱中したファミコンだった。

ゲームだけはダメとのアドバイスを貰う

妻が、子育ての先輩である友人数人にアドバイスを求めたところ

「ゲームだけはやめとけ」

と満場一致。

 

どこの家庭もゲームを与えてからというもの

子どもはゲームの事しか考えなくなった

らしい!

 

それは危険!

 

一度はミニファミコンはあきらめかけた。

 

ファミコンミニでスーパーマリオがしたい妻

 

うちの娘は6歳になるまでゲームを1度しかしたことが無い。

保育園の友達のうちに遊びに行ったときに『マリオカード」をしたらしい。

そんな娘にゲームを買い与えたら、どっぷりハマるんではないか?

そう危惧していた。

 

妻は

自分がファミコンをしたい

から乗り気だった。

スーパーマリオがしたいらしい。

 

私はどうでもいいが、

親子で楽しめるのもいいかな

と思い始めた。

子どもはゲームを欲しがっている

子どもに、

それとなく

誕生日のプレゼントに何が欲しいか聞いた。

「なんでもいい」

と言う。

 

ただ、

何かの拍子に

ぽろっと「ゲームが欲しい」と言った

のを聞いた。

 

ゲームが欲しいんだ!と思った。

ゲームなんて買ってもらえるわけがないと思って言わなかったのだろう。

 

どんなゲームが欲しいか聞いてみた。

娘はどんなゲームがあるのか知らないらしく、何でもいいと言った。

 

娘は、任天堂スイッチなんて知らないのだ。(多分)

 

正直、任天堂スイッチが欲しいと言われても、

それを買う気はなかった。

 

あんなに高性能なゲームを与えたら

現実とゲームの世界が分からなくなりやしないかと、

最近のゲーム事情にうとい私は心配していた。

だって、リアルすぎるから。

値段も高い。

 

 

『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター』を子どものプレゼントに買ってみた

 

というわけで、

ミニファミコンこと

Nintendo ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

を買った。

 

そして、娘の誕生日にプレゼントした。

 

まさか!という顔で喜んだ

 

包装を破いて箱を見ても、

これが何かがわからないようだった。

 

恐る恐る

「これって、ゲーム?」

と聞いてきた。

 

「そうだよ!」というと、顔をほころばせた。

「今からやりたい!」

と喜んでくれた!

 

自分から、ゲームはちゃんと時間を決めてやると言い出した。

1日30分

今でもちゃんと守っている。

えらい子だ。

 

たまに後ろ髪をひかれてはいるが・・・。

 

 

最初のクリボーでやられる。30数年前の自分の姿を見ている。

 

内蔵されている30個のゲームの中で

やはり一番のお気に入りは

スーパーマリオ。

 

最初のクリボーで、もう何十回も死んでいる。

その姿が可愛い。

ジャンプする時、腕と体も一緒に、上に動いている。

可愛い。

 

子どもの頃にタイムスリップした気分

 

30数年前にタイムスリップした気分になる。

あの頃の私も妻も、最初はこんなふうに熱中したのだろうと。

そして

徐々に上手くなっていったんだろうと。

 

自分達が、子どもの頃にハマったゲームに

今、

自分の子どもがハマっている。

 

そして、ジャンプするためにはボタンを押すだけでいいところ、

自分まで飛び上がろうと体をくねくねさせている。

あの頃の自分がしていたように。

その姿が、たまらないのだ。

 

当時の自分と娘が

同じ気持ちになって

スーパーマリオに挑んでいる。

 

その姿を見て、かわいいいと思う他に、なんというか、

あの頃にもどった感覚になった。

 

ミニファミコンをプレゼントしたら、何だか幸せな気分になった。

 

子どもが一生懸命に

最初のクリボーを、なんとかジャンプでかわし、

キノコを採って大きくなった後、

ジャンプをし損ねて、穴に落ちる

 

それを見てからかう。

 

娘が笑わないでと怒る

 

何だか幸せな時間だな~

と思った。

 

ミニファミコン『ニンテンドークラシック』をプレゼントして、よかった。

 

ミニファミコンをプレゼントしてよかった。

 

あの頃、熱中した気持ちと同じ気持ちを、子どもが味わっている。

そう思うだけで、何だか幸せな気落ちになるのだ。

任天堂スイッチや最新のゲームでは味わえない、この気持ち。

 

内蔵されているゲームはどれも最新のゲームに比べたら

単純なものばかり

なので

ハマり過ぎたり、

現実とゲームがわからなくなる

ことも無いだろう。

 

その点も安心。

 

娘が、

敵の「カメ」の事を

何度教えても

「カタツムリ」と言っている事は

違う意味で心配にはなるが・・・

 

『ニンテンドークラシックミニ』はクリスマス、誕生日にお勧めしたい

 

子どもに、最初に買い与えるゲーム機を何にしようか迷っているなら、

ミニファミコンも候補一つに入れていただきたい。

 

仕様で気になる点 1つ

ミニファミコンは、本体とコントローラーも小さい

 

この事で、操作がしにくいと批判もあるようだが

実際に使ってみて、そんなに気にならなかった

 

ミニスーパーファミコンは、そのような批判も受けてか、

本体はミニだが、コントローラーは普通の大きさらしい。

 

 

子どもの記憶の中にも

スーパーマリオの

あのメロディが

残るんだなぁと思うと

なんだかうれしくなる

♪テテッ、テッ、テ、テ、テッ、テッ♪

 

クリスマス、誕生日のプレゼントに迷ったら、

思い切ってゲーム機Nintendo ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータは、いかがでしょうか。

 

 

おしまい。

 

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