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格安スマホに変えたくない人、変えなくていいの?

スマホ

まだ、格安スマホに替えていないんですか?

節約できるとわかっていて、なぜ替えられないんですか?

 

格安スマホや格安simが安いとわかっているにも関わらず、

  • 替えることが出来ない
  • 替えることに躊躇してしまう

 

そんな人たちの心理について、説明します。

 

それは、人間の本質的な心理を表しているんです。

 

格安スマホで安くしたくない人の心理

  • 格安スマホ(格安SIM、MVNO)に変更した方が、月々の支払いが何千円も安くなることは知っている。
  • ドコモ、AU、ソフトバンクをやめてMVNOに変えた方がいいと、MVNOに変えた人から何度も言われている。

 

でも、替えられない。

 

 

なぜならそれは

人間の本質なんですね。

 

人間は本質的に損失回避的なため、変えることが出来ないんです。

 

● 損をしたくないと思い 現状を変えることに抵抗

行動経済学の基礎的な理論である「プロスペクト理論」によれば、人間は「本質的に損失回避的である」といわれる。もちろん誰もが損をしたくないのは当然だが、問題はあまりにも損をしたくないという気持ちが強いため、リスク回避的になる人が多いということだ。

引用:DIAMOND online「なぜ「格安スマホ」が得だと分かっていても変更できないのか」3/5(火) 6:01配信(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190305-00195837-diamond-bus_all&p=1)

 

 

格安スマホに替えることによって被る(こうむる)かもしれないというリスクを回避したいと思うがために、

替えたことによって得ることができる大きな利益よりも、リスクを回避することのほうを優先させた結果、現状維持を選択してしまうのです。

 

『現状維持のバイアス』に囚われていないか?

無意識のバイアス

 

替えることで、今よりも悪い状態になってしまったらどうしよう・・・

 

こういった気持ちが強くなることで変えることが出来ない、変えることに抵抗を感じてしまうのです。

 

これは「現状維持のバイアス」という心理作用が働いているからです。

 

 もし変更した結果、現在よりも悪くなってしまったらどうしようと心配する気持ちが強くなるため、変えることに抵抗感が生じる。これが現状維持バイアスといわれる心理だ。

引用:DIAMOND online「なぜ「格安スマホ」が得だと分かっていても変更できないのか」3/5(火) 6:01配信(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190305-00195837-diamond-bus_all&p=1)

 

 

自分の状態が「現状維持のバイアス」という、人間の誰もが持つ心理作用によるものだと理解できれば、格安スマホに替えることへの過剰な抵抗感は薄れるんじゃないでしょうか!?

 

「もったいない、損している」と。

 

 

私は格安simにしてからすでに7年経つのですが、格安スマホが安いのになぜ替えないのだろうと不思議でなりません。

 

格安スマホに変えてもリスクは無い|格安スマホ歴5年の私の感想

 

格安スマホにすることのリスクとして、よく言われるのは次の点ではないでしょうか?

 

  1. 回線が遅くなる
  2. キャリアメールが使えなくなる
  3. 現在の契約は契約期間の縛りがあり違約金がかかる

 

 

これらのリスクを考えてしまい、格安スマホへの変更を躊躇しているのではないでしょうか?

 

私は、ソフトバンクのIphoneから格安スマホに変えました。

この7年間で、2つのMVNO業者と契約をしました。

 

MVNOへの変更と同時に機種も替えています。

 

  • みおふぉん・・・機種は「ZTE Blade vec 4g」
  • OCNモバイル・・・「機種はフリーテル 雷神」

 

この2つの格安SIM格安スマホです。

 

この2つのMVNOを利用してみての経験から、上記1~3のリスクについて実感をお伝えします。

 

  1. 回線の遅さを感じたことは無し!
  2. Gmail、ヤフーメールで代用可能。全く問題なし!
  3. 違約金を払っても、数か月で元が取れる!

 

1:格安SIMの回線は遅くない|私は回線が遅くなったとは感じたことは無いです。

動画を一日中見るとか、そういう使い方じゃない方は問題ないんじゃないでしょうか。

自宅は別でネット回線があったり、今はコンビニやカフェ、ショッピングモールなどは大抵無料のWi-Fiがありますし、実生活で気になったことはありません。

 

MVNO

 

2:キャリアメールが使えない|これも全く問題なし

私もキャリアメールが使えないことに不便はないかと思っていましたが、今やG-mailやヤフーメールのアドレスを持っていない人がいないぐらい。むしろキャリアメールって・・・って時代ではないでしょうか?

もちろん、

キャリアメールのアドレスでやり取りをしていた方たちに変更のお知らせをしたり、そういう煩わしさは多少あると思いますが、リスクということでもありません。

これを理由に

毎月数千円も高く払うもは、経済的でも合理的でもありません。

 

 

3:契約期間の縛りがある|違約金払ってでも買えるべき

 

私が「ソフトバンク」から「みおふぉん」に変えた時もまだ契約期間が残っていました。

乗り換える場合は、違約金を支払う必要がある状態でした。

 

でも違約金を払って乗り換えました。

 

乗り換えるにあたり、エクセルで表を作って検討したんですが、やっぱり、何度計算しても、毎月の利用料金の差額が大きいので

 

わずか数か月で違約金代を回収できる

 

という計算でした。

(何か月かは忘れましたが、ほんの数か月だったと思います)

 

電話を替える

 

格安スマホに変えての不利益は全く無かった!

毎月の支払いがかなり少なくなって(2千円台)

ハッピーです!

 

まとめ

 

格安スマホに替えたくても出来ない人は、「現状維持のバイアス」という人間の心理作用による状態に陥っているのかもしれません。

 

そのことを理解すれば、格安スマホに乗り換えることへの勇気が出るんじゃないでしょうか?

 

私は7年前に格安スマホに変えました。

格安スマホに替えることを迷い続けているあなたと私の間では、支払い額の差はすでにウン十万円レベルですよ!

毎月3千円の差として、5年で18万円も損していますよ。