芸能

紅白歌合戦で口パクは「やらせ」「でっちあげ」?|イッテQ騒動から

2018年11月18日の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の番組冒頭で、週刊文春が報じた「祭り企画」のやらせ、でっち上げ疑惑について、1分14秒にわたる謝罪のテロップを流したそうです。

番組冒頭、白い画面に大きな文字で「番組をご覧のみなさまへ」と映し出され、テロップとともにナレーションで以下のように読み上げられた。

『世界の果てまでイッテQ!』の放送に先立ち、当番組の「祭り」企画をめぐり 視聴者のみなさまに疑念を抱かせ ご心配をおかけする事態に至ったことについて深くお詫び申し上げます。

「祭り」企画ではこれまで大規模なフェスティバルからスポーツの大会、イベント、コンテスト、愛好家が集う小さなゲームまでさまざまな催しを『祭り』と名付けて扱ってきました。しかし一部の『祭り』において開催実績や開催経緯などの説明に誤りがありました。

これまでの番組制作のあり方を猛省し、視聴者のみなさまに自信をもってお届けできる態勢が整うまで「祭り」企画については当面の間 休止いたします。

制作者一同、原点に立ち返り みなさまにより楽しんでいただける番組を目指して参りますので引き続き宜しくお願い致します。

引用:YAHOO!ニュース『イッテQ』冒頭で謝罪テロップ「疑念を抱かせ深くお詫び」
11/18(日) 19:58配信 ORICON NEWS

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000332-oric-ent

当面の間、「祭り」企画は休止とのことです。

もう観られないのかなぁ。

伝統的な「祭り」やちゃんとした「祭り」から、変な「祭り」、数人しか参加しないマニアックな「祭り」、やらせのようなパクリのような怪しい「祭り」まで、祭り的なものも含め「祭り」と無理やり解釈できるようなものに片っ端から参加しまくる、それが「祭り」企画ではないのかなぁ!

 

イッテQの事を考えながら、歌番組での口パクの事を思いました。

口パクは「やらせ」「でっち上げ」|嘘をついているんじゃないのか。

ところで、思ったのですが

歌番組で行われている(とのをよく聞く

口パクは

歌をでっち上げているのでは無いのか?

BPO(放送倫理・番組向上機構)的にはどうなんでしょうね?

BPOとは
放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関です。
主に、視聴者などから問題があると指摘された番組・放送を検証して、放送界全体、あるいは特定の局に意見や見解を伝え、一般にも公表し、放送界の自律と放送の質の向上を促します。

引用:BPO放送倫理・番組向上機構(https://www.bpo.gr.jp/)

 

(例えば、全部口パクはアウトだけど、マイクが拾わなくても口から声が出ていれば歌っている、とか、曲の一部でも歌えば歌っていることになる、なんて定義があったりするのでしょうか?)

 

マイクを持ち歌っているように口をパクパクさせて、かつ、視聴者は歌っていると思って視聴している場合・・・

 

私(いち視聴者)は

マイクを持って口をパクパクしている以上歌っていると思って視聴しています。

が、

歌っていなければ

視聴者を騙している?

私は騙されている?

 

口パクは、

視聴者を騙す

やらせ・でっち上げ」行為じゃないの?

 

有料視聴の歌番組で口パクの場合

百歩譲って、民放の場合はスポンサーがお金を提供して番組を作成しているからいいとして、

NHKや有料の番組など

視聴者がお金を払って、「歌」を聴かせる番組視聴する場合

視聴者が有料で歌番組を視聴する場合においては、

本当に歌っているのか口パクなのかは、視聴するか否かの判断材料として、事前に、その情報が提供されなくていいのだろうか?

 

『この番組は、一部演出上の都合から、歌手がマイクを持っているが歌を歌っておらず、口をパクパクしているだけの場面があり、その場で歌った歌ではなく、事前に録音した音を放送していることを、事前にご了承いただいたうえで、ご視聴ください。』

 

なんて、説明が必要だったりしないかなー

なんて、思ってしまった。。。

 

口パクだったらお金を出してまで観たくない、

歌っていると思って視聴しているのに口パクだとしたら詐欺だ!

 

なんて怒る人はいないのかなぁ??

そんな(もはや歌ではない!?)は、私もお金をだしてまで視聴したくないし。

 

加えて

司会者が口パクの歌手を

『それでは歌っていただきましょう!

と紹介したらでっち上げになるのでは?

だって、嘘でしょ。

歌わないでしょ?

NHK紅白歌合戦の口パクは詐欺?|歌合戦で歌わないことは視聴者への誤解を生むのでは?特に、審査もする場合は・・・

NHK紅白歌合戦で、歌合戦なのに口パクで歌っていない行為があったとしたら?その歌手は詐欺的行為を働いているのではないでしょうか?

NHKの場合、

視聴者は受信料を払っています。

お金を払って歌合戦を見ています。(受信料なので理屈は違うんでしょうけどそのような気持ちで見ています。)

そして、リアルタイムで生の歌を聞いて、その当日の歌声の出来も含めて審査します。

録音放送を聞いて審査しているつもりはありません。

 

我々視聴者(受信料を払っている)の中には、お金を払って録音した曲を流す歌番組を作った覚えもなく、録音した歌を聞いて審査しているつもりもない、という人は大勢いると思います。

 

生放送でも安定した歌声だった、

とか、

グループでも声がピッタリ合っていたな、

とか、

ダンスしながらでも息が上がらずにうまく歌っていたか、

そういった点も

審査しています。

 

これが口パクと知らされていなかったら・・・。

嘘をつかれて審査していたことになります。

 

受信料を払って歌合戦を聞いて、歌うと紹介した曲が歌ってなくて審査する。

なんですか?これ!

です。

 

「司会者も歌っていただきましょう!」と紹介しますよね。

そして歌手は歌っていないとしたら。(口パクです)

組織ぐるみ?

 

合戦に出場

歌っていただきましょうと紹介され

歌うふりで録音を流す

生放送であの歌唱力はすごい!ファンになった。CD買おう、ダウンロードしよう。

実は歌っていなかった。

これは詐欺?

いて(あざむいて)ませんか?

 

歌を聴くためにお金を払っている視聴者騙していませんか?

 

(もしかしたら司会者は「歌っていただきましょう」とは言わないようにしているのかも・・・。それならそれで確信犯、組織ぐるみですね。)

日本人特有の、暗黙の了解、あうんの呼吸、空気読めよで、歌番組はそういうものだと理解すべきなんでしょうかね。

 

さて、イッテQの騒動に戻りましょう

イッテQのやらせ、でっち上げ騒動|ラオスとタイ

11月8日発売の週刊文春で、イッテQが放送したラオスでの「橋祭り」がでっち上げではないかと報じられました。

その後11月15日発売号でも、タイの「カリフラワー祭り」がやらせであると報じられました。

バラエティー番組での「やらせ」|賛否両論巻き起こる

この件については、いろいろな賛否両論の意見が飛び交っているようですね~。

難しい問題ですね~

「やらせ」「でっち上げ」をどこまで追求する?|いつまで遡る?

個人的には、これをしつこく追及するのなら

当然次は、他の番組もしつこく追及していくんでしょうね?

と、思うのですがどうするんでしょうね?

 

これやりだしたら、テレビがますますつまらなくなるなぁという気はしています。

(やらせがいいとか悪いとかではなく、テレビの面白さとして。)

 

雑誌の販売部数を伸ばすため!?|イッテQ叩きはジャーナリズムから!?正義感から!?視聴率がいい番組叩きで売上部数UPのため?

そしてどこまで遡って追及していくんでしょうね?

今回の追及が、TV番組のやらせに対する義憤にかられてのものだとしたら、今後、次々とやらせ・でっち上げ疑惑が報じられるんでしょうね?????

そして、過去の番組にも遡り、ほかの疑惑も追及されていくんでしょうね????

 

なんて、

いち視聴者、いち読者は、思ったりしています。

 

まとめ

視聴者が受信料を支払っているNHKや有料番組などで、歌う番組の中で口パクがあれば、それは「やらせ」「でっちあげ」ではないのか?

言い換えると、歌っていない歌合戦は「視聴者をだましている詐欺」ではないんでしょうか?

イッテQを追求するなら、今後もいろいろな番組を追求していくんでしょうか?歌っていない歌合戦などは受信料を払って成り立っている番組なので視聴者も「騙された!」と関心が高いのではないでしょうかね。

 

そんなことを、ちょっと、だらだら書いてしまいました。

そんなこと思った今日でした。

 

『イッテQやらせ疑惑』は賛否両論+”いって”をカタカナ変換する方法日本テレビのバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』の中で、ラオスの祭りだとされた「橋祭り」について、 やらせではないか? ...
【ドリカム】紅白は落選!まんぷく主題歌なのに出ない|サプライズに期待!紅白歌合戦の出場歌手・グループの発表が行われました。 松任谷由美が7年ぶり、デビュー20周年のaikoが5年ぶりに出場が決定したほ...
レコード大賞MISIAが民放初ステージ!|12.26NEWアルバム発売レコード大賞候補の10組が発表されました。 今回は、第60回という節目の回となるようで放送時間も拡大されています。 『第60回 ...
こちらの記事もおすすめ